施工前に、認識を揃える。
安全と品質を、
工事の前提に。
以下は工事ごとに確認する基本項目です。すべての現場で同一の運用を実施済みであることや、認証取得を示すものではありません。具体的な実施方法・担当者・記録は施工前に確認します。

作業前の安全確認
設備の停止範囲、残留エネルギー、作業区域、周辺設備・人の動線などを確認対象に。現場ルールと必要な資格・教育を照合します。
作業手順・施工計画
施工範囲、工程、役割分担、搬入経路、停止可能時間を整理。変更が生じた場合の連絡・判断方法も事前確認の対象とします。
工具・設備の管理
工具・機材の状態、点検の要否、使用条件、部品の保管・識別方法を整理し、紛失や誤使用を防ぐための管理方法を確認します。
作業品質の確認
図面・仕様に照らし、組付け、締付け、位置・レベル、作業後の状態など、確認項目・基準・確認者をすり合わせます。
整理整頓・作業環境
部品・工具の置き場所、通路の確保、養生、作業終了時の片付けなど、現場環境を保つための確認事項を整理します。
情報共有
作業関係者との連絡先、進捗・変更点・注意事項の伝達方法、引継ぎ内容を確認。認識の違いを残さない進め方を大切にします。
不具合の報告・再発防止
不具合が生じた場合の作業停止・報告先・初動対応を確認。原因と是正内容、再発防止策の検討・共有方法を整理します。
資格・教育と情報の取扱い
保有資格を活かした施工体制を基本とし、担当作業に必要な資格・教育と有効性を案件ごとに確認します。個別の資格名・人数、許可番号、認証は確認できた情報から掲載します。
お客様の名称、設備仕様、図面、現場写真などは、公開・共有の許可と範囲を確認したうえで取り扱います。